2019-11-06 第200回国会 衆議院 外務委員会 第4号
言えば、外務大臣、頭が痛いというときに、頭痛薬を飲まずに抗生物質を飲むようなものですからね、ちょっと例えが適当かどうかはわかりませんけれども。 要するに、全く違う食べ物だということなんですよ、全く違う食べ物だということなんです。それを、牛というのはデリケートなので、食べなれていないものを食べると体調を壊します。
言えば、外務大臣、頭が痛いというときに、頭痛薬を飲まずに抗生物質を飲むようなものですからね、ちょっと例えが適当かどうかはわかりませんけれども。 要するに、全く違う食べ物だということなんですよ、全く違う食べ物だということなんです。それを、牛というのはデリケートなので、食べなれていないものを食べると体調を壊します。
一般的に、例えば、私が今、頭痛薬や何かを持っていて、友達が頭が痛いと言ったときに、では、今薬を持っているから、これを飲みなと上げることとかというのは普通にあることだと思うんですね。
伺いたいのは、出所する際、この支援対象者の中には、例えば向精神薬、精神安定剤ですね、それから睡眠導入剤、頭痛薬、せきどめ等々、多量の薬を処方してもらって出所しているという方がおられるんですね。保護観察処分が付された出所者の場合は、医療情報も含めて刑務情報が保護観察所に引き継がれることになっている。
例えば、さまざまな風邪薬とか頭痛薬とか湿布とか、そういういわゆるOTCと言われる薬があります。健康にかかわるものと新聞とどっちが大事だといえば、多くの国民の皆さん方は、日々飲む薬の方が大事だと思う人が多いと思いますよ。なぜこれは、薬は軽減税率じゃなくて新聞を軽減税率にするという、麻生大臣がおっしゃる総合的な判断というのをされたんでしょうか。
一九八二年、アメリカで起こったことでありますけれども、ジョンソン・エンド・ジョンソンという会社、これが頭痛薬タイレノールというのを製造しているわけですが、これにシアン化合物が混入されていたということで七人の市民が亡くなった。そして、シカゴ警察がそれを突きとめて発表した。
しかし、例えて言えば、頭痛がしているから頭痛薬を飲んだ、副作用で胃が痛くなっちゃった、こっちの方が重病だ、頭痛よりもっとひどい病気を引き起こしたと同じような状況にこのままいくとなってしまう。 だから、私は、こういった地域の金融、やはり銀行は社会の公器としてお金を、日銀から金が行っているわけですから、金を地域に循環するのは銀行の大きな責任だと思うんですよ。
○森山国務大臣 そのようなことは、実はプライバシーに関することでございますので、本来余り申し上げない方がいいかと思うのですけれども、あえて申し上げますと、お尋ねの収容中の四人のうちの一人が、十一月の十四日に、職員の目の前で規定の用量を大変超える一般市販の頭痛薬を一気に飲み干すというような行動に出て、さらに顔を洗う固形の石けんを口に入れてのみ込むというようなことをしたそうでございます。
そうじゃないと、我々も頭痛薬とか風邪薬を飲みますよ、この人たちは日本という社会に生まれて不運にも全身がそんなになっちゃって、そして国家、政府も、つまり全部、自分は本当に運が悪いということだけで涙をのむような状態です。やはり彼らが、恐らく原状は回復しません、しかし少しでも生活に希望を持って、ああ社会は公平な部分もあるんだなというふうに思えるような社会にしていただきたい。
大臣は、最近になって、スティーブンス・ジョンソン症候群という、どこにでもある頭痛薬や風邪薬、あるいは病院の点滴、ありとあらゆる薬、千種類以上の薬で、確率は低いんだけれどもどの方にも起こるかもしれない、このスティーブンス・ジョンソン症候群を御存じでしたか。
それから医療の分野でも、つい最近私は、スティーブンス・ジョンソン症候群という、これは風邪薬や頭痛薬を飲んで、十万人に数人の割合ですけれども、激しい皮膚炎を起こして、そして後遺症として失明に至ってしまう、こういう人たち、患者さん一人一人に会うと、医療関係者はみんなそのことを常識のように知っているんだけれども、自分たちは全く知らされていない。
あるいは、それは頭痛薬にしろ胃腸薬にしろ同じようなことが言えるのではないかと思います。 しかし、今処方せんなしで売れる、例えば風邪薬とか胃腸薬とかの中の特に副作用の危険の少ないものを、また特別なカテゴリーをつくって、その範囲ならばスーパーで売ってもいいとかというような工夫といいますか、そういったものは余地があるのではないかなと私は思っています。
私は頭痛持ちでありまして、スイス製の頭痛薬をしょっちゅう持って歩いております。それで、これは日本では六錠千円でありますけれども、全く同じ薬がヨーロッパでは百円であります。これのもとになっているのは、再販売価格維持制度というので、化粧品と一般医薬品、五十品目について再販制度のカルテルを認めている、こういう制度であります。
「月十回の徹夜勤務、頭痛薬や睡眠薬のクスリ漬け、妊娠異常が七割発生、その上、低賃金の過酷現場に悲鳴続出で毎年離職者四万人。」と、こういうふうに書いてありますが、当たらずといえども遠からずという中身になっておると思いますが、そういう点で緊急対策がぜひ必要だというところへ来ていると思います。
だけれども病名がわからないで、病状がわからないで、本当は胃が悪いというのに頭痛薬か何か飲ましたり、おまじないでもって治させようと、こういうやり方はこれは問題を解決することにならぬでしょう。こんなことはやぶ医者がやることでありますけれども、私は臨調のこの答申を診断書とすると、これはやぶ医者以下ですよ、にせ医者ぐらいのものですね。
失礼な例かもしれないけれども、胃腸の悪い人に胃腸薬を飲ました、頭の痛い人に頭痛薬飲ました、すり傷した人にはばんそうこうを張ったというようなことしか、私はこの大臣の所信の中からはうかがえないわけです。そんなことはもういままで当然、当面の問題どうするかということについてはだれしもが考えている問題であり、また考えなくちゃならない、そして対処しなければならない、措置をとらなきゃならぬ。当然です。
だけれども診断に当たった高松逓信診療所長は、三回とも特別の異常は認めない、こう言ってビタミン剤や頭痛薬を与えただけだ。しかも、通常考えられる定期的な健康診断なんというものは、ややもすると事務的、機械的に流れ作業的になって、十分の問診も行なわれないというので、ほんとうのことがなかなかつかめないのではないかということが一つと、しかも頸肩腕症候群というような症状は、これは整形外科が専門ですね。
かつて、不幸な奇形児問題を起こしたサリドマイド薬品、最近では、整腸剤キノホルム、頭痛薬アセトアニリド等が実は有害薬品ではないかと言われており、また、大衆保健薬が、その効能はほとんどないと言われております。昨今、米国のFDAは三百六十九種類もの有害ないしは無効の不良薬品を指摘しております。
○内田国務大臣 総理大臣から私はいつも薬が多過ぎるというお小言をいただいておるものでございますが、御承知のように、薬には医家向けの薬と、それから大衆向け一般薬とがございますので、少なくとも一般薬についてはそのかぜ薬ならかぜ薬、胃腸薬なら胃腸薬あるいは頭痛薬なら頭痛薬というような範疇別に新しい承認基準をつくろうということになりまして、その一般薬についての新しいかぜ薬の承認基準には、いまお話がございましたような
○渡部(通)委員 頭痛薬についても、当然禁止の処置をとるようにしていくということでございますね、いまの御答弁。
頭痛薬では再検討するとおっしゃるわけなんです。しかし、このアセトアニリドという成分は軽い麻薬みたいなもんでして、毒性はないとおっしゃいましたけれども、これはたいへんな問題になると思います。頭痛薬のほうが連用性があるんですよね。かぜは引いたとき飲めばいいのですが、頭痛薬の人というのはもう飲み過ぎて飲み過ぎて、もうノーシンなんか飲み過ぎて中毒になって、毎月こんなに買って帰る人もいるんです。
このために生活への非常に悪影響が起こりまして、ここで騒音公害対策委員会というものができまして、そこの調査によりますると、眠られない、いらいらする、頭が痛い、テレビが聞きにくい、家族と話ができない、精神安定剤を飲まないと眠れない、眠るためにアルコールを飲んだり、耳にせんをしたり、それから頭痛薬を飲んだり、月に二回ぐらいは病院通いをするというアンケートが出ておるわけです。
しかしながら、いかにコマーシャルで宣伝をされましても、頭の痛くない者は頭痛薬を買う気にはなりません。胃腸のじょうぶな者が胃腸の薬を買う気にはならないのであります。
ただ単なる頭痛薬でこれを処理しようというようなことは、非常に危険きわまりない、かようにわれわれは考えておるのであります。